ニートになって毎日楽しく暮らしていましたが、5年ほど経過して両親に泣かれてしまいました。ニートの現実が辛いです。 ニートの自分が両親から泣かれた話 両親はこれまであまりうるさいことをいわなかったけど、本当はずっと我慢してきたのだと思います。文…
大学を出るのが当たり前といわれているこの現代社会で、高卒ですぐにリタイアしてしまったのが私です。 そのまま10年引きこもりをしました。 最初の頃は単発アルバイトで週1くらいは軽作業をした時期もありましたが、だんだんとそれもしなくなり完全引きこも…
子どもの頃はパイロットになりたいとか夢見ていて。 まさか自分の将来が引きこもりになるなんて想像していませんでした。一度引きこもりになると底なし沼。「もう働けない」「辛い」「社会不適合者だ」と、どんどん絶望していきました。 そんな私にも、引き…
ニート歴が長くなってきたあとから働き始める、立ち直るとなると何が大変かというとモチベーションですよね。 ずっと家にいてわずらわしい人間関係もなく楽園のような環境で暮らしてきたのにいきなり外に出るのはとても大変なことです(全然普通にそれができ…
フリーター生活が長い、ニート生活が長いなどの理由からそれなりの年齢になっても職歴がないと大変なのは、いざ「正社員になろう」と考えたときに選択肢が狭まっていると感じてしまうことです。 職歴がない状態で職歴がある人間を求めていそうな求人に応募す…
最近は人手不足の企業も多いといいます。 普通に考えたらニートでも、人手不足で困っている企業からすれば需要があります。 そういう企業の求人を上手く見つければニートの再就職もスムーズ。とはいえ、現実はなかなかそう上手くはいかないケースも多いです…
ニートというと男性のイメージが根強いかもしれません。 女性の場合は昔から「家事手伝い」という言い回しもあるので、何となく立場が守られているイメージ。 かくいう私もニート街道はまっしぐらでしたが、「女性だから」と、ニートになった3年前の時点では…
ニートとして長く生活していました。 昔はニート=孤独みたいなイメージがあったようですが、現代社会では全然孤独を感じません。 同じゲーム好きの人とTwitterで簡単に繋がれて。フォロワー数が増えれば友達が多い気もしたし、ゲームもチャットできるし。無…
ニートになるにもそれまでにキャリアがあるケースと、ほとんど使えそうなキャリアがないケースがある。後者の状態で30代になってしまうと就職は絶望的という噂がある。 この恐ろしい噂を他人事と思ってヘラヘラしていた大学時代の自分に教えてやりたい。 「1…
ニート状態から就職を決意したら、早めの行動が肝心です! 今回の記事では、ニートが就活に使える「求人情報サイト」「就職支援サービス」その他「就職しやすい業種」や「志望動機の作り方」等。ニートの就活に関連するあれこれを詳しく解説していきます。 …